今年も残すところあとわずかとなったわけだが、振り返ってみるとコロナコロナだけであーっという間に過ぎてしまっている。なんてこったい。かつて無いほどのあっという間。
そんな中、衝撃的だったのは志村けんさんがなくなった事だ。
ドリフ世代にとって「志村が死んだ」というのは言葉にならなかった。
コロナ堝でインバウンドのお客さんが消えてる間、ちゅうごくじんだらけを敬遠するような所に遊びに行ったりドライブしまくったり旨い物食べに行きまくったけど、なんだか物足りなくて、ぽっかりと空白の一年があるようだ。
そんなことより、政治家の人達は一年かけて一体何をやったんだよ。
最近のニュースでは、国会議員痴呆議会議員の爺さん達が忘年会だかパーティーをやったと吊されているけど、日本にはアホでなきゃ政治家になれないルールでも存在するのかね。
そりゃ何も解決しないまま一年が過ぎるわけだわ。
偉い先生達でさえ甘く見ている事を、国民が真剣に受け止める事が出来るだろうか。
来年夏に五輪ってマジで言ってんだよなー