Netflixで見られるんで何となく2話だけ見たが・・・続きが怖くて見られない。
なんつうか、ちゃんとしたドラマや映画の遭難・サバイバルシーンってのは、登場人物達が臭そうじゃないですか。それをイチミリも感じさせないどころか上白石萌歌さんなんかむしろ良い匂いしそうなのがリアリティなさ過ぎる。
もっと気になるのは外装がボロボロなのにも関わらず奇跡的にひとつも割れていないガラス類と、ピタっと水平が取れている5号車の置物感だ。
そんで変わり果てた世界を見た消防士?の彼が「何十年後か何百年後かわかりませんが・・・」とタイムトラベルを疑いだすような精神状態なのに、東京中のコンクリートが消えている様を見て過去へ飛ばされたという発想が出て来ないというのがどうにもしっくりこない。
これらの違和感?は制作が意図したものなのか、ただのクソドラマなのか・・・結末はいかに
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