急に冷え込んできて、そろそろ冬の準備もしなきゃなと意識し始めた矢先のこと。
パチンコ屋の駐車場でやっちまったよバッテリー上がり。
むしろついにこの時が来たかという感すらある。
ウォッシャー液補充のついでにLifeWINKのインジケーターをチラ見して一目盛りしか減ってないまだ大丈夫と安心というか油断していたんだが。
ちなみにパチンコは2000円勝ちました。
CCAテスター(安物)の信頼性は・・・

かなりヤバイ比重でも点灯しなかった「要充電」の赤LEDがまぶしい。というか要交換ではないらしい。
初めてバッテリー上がりでロードサービスを依頼した気がするが、ジャンプスタートから15分程度の走行で無事帰宅。さっそく嬉々としてCCAテスターDHC-DS DSB22(大作商事)で点検すると、なんとCCAは450(新品時の約85%)もあって思わず「嘘でしょ」と心の声が口に出てしまう。
たかだか15分程度の走行充電により、上がったバッテリーのCCAが450まで回復するのは信じがたい。前回の点検ではバッテリー上がり寸前のヤバイ比重(1.215)でも447(新品時の約84%)を示していたし、やっぱり嘘なんじゃねーの?この数値。
数値は信頼に値するのか
CCAとはあくまでも-18℃時の性能を計る指数なので、テスターの数値は測定温度に関わらず変わらない数値を示すのが理想だ。誤差ゼロは現実的でないにしろ、実用にならないレベルの大きな誤差が出るとすればそれはもうCCAではない何かだろう。
今回、DHC-DS DSB22が示した450という数値が本来意味するところは、このバッテリーを-18℃まで冷やして450Aの大電流で30秒間の放電をしても電圧は7.2Vまでしか下がらないという事で、言い替えれば新品の70D23相当の性能であり、つまるところ真冬でも問題なくエンジンが掛かるという事だ。
一昼夜冷凍庫でバッテリーを冷やしてエンジン始動を試せば数値の真偽がはっきりするけど、あいにく冷凍庫に空きがなく難しい。真冬であれば屋外放置でいけそうなので機会があれば試したい。
CCAテスターを用いた劣化判断の基準には諸説あり新品時の70%程度が交換の目安とされる事が多いようだが、日頃80%以上を維持していたというのにこの仕打ち。なにはともあれDHC-DS DSB22を用いたバッテリー管理は意味をなさなかった。
LifeWINKさん
再びエンジンを掛けてみるとLifeWINKの始動性能インジケーターは一個減った目盛り(レベル4)に戻る。LifeWINKの説明書によれば、今回の要充電点灯はあくまで充電を要するという事であって始動性能とは関係がないようだ。レベル3(2個減)までは始動性能的に安心、レベル2で要注意らしいので、ひとまず信用したいというか、そもそもが寿命を正確に見極めて予防交換を減らすためのグッズなので表示に従うべきだと思うわけだが、正直なところ厳冬期を無事に越せるのか一抹の不安がある。
とりあえず充電
バッテリーを買い替えるのか決めかねるが、いずれにしても車が動かないのは困るのでひとまず充電してこの事態をやりすごす。

暗いわ寒いわでブレブレだけど、サルフェーションまみれで電気が入らないという事はなさそうだ。受け入れ性はまだあるので普通に充電してまだ使える可能性がある。
その後・・・
いつもは定電流充電だけど、バタバタしていて比重を計っていないし睡眠時間の都合もあるので電圧リミットを16Vとするいわゆる定電流-定電圧充電で翌朝まで放置の適当充電とした。
充電後、エンジン始動に問題がないのはもちろんのこと、LifeWINKは満タン表示まで復活して充電制御まで効いていて判断に困る・・・替え時はいったいいつなんだ。
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