ENEOSの新オイル「X PRIME」を使ってみた

9年ぶり?の新オイル

早速オイル交換してみるが、まずオイルフィラーから注ぐ際にENEOS SUSTINA 5W-30比で気持ちタプンとしているような印象があった。
かといって固いかと言われるとそんな感じでもない。(気温25度位)
液色はSUSTINAと同様に綺麗な淡黄色で、X PRIMEのほうが僅かに黄色みが強いかもしれない。

高まる期待感w

未知への挑戦なんて言われると、SUSTINAから一体どれだけ進化したのかと期待感が高まりまくる。

エネオス独自のWBASEがベースである事はわかっているんだけど、コアとなる添加剤技術が従前通りのZPなのか別のものなのか詳細は不明。
SUSTINAの商品サイトにあったような技術的な開設が欲しいところだけど、X PRIMEについてはコロナの影響なのか未だ公開されておらず、主要な販売店であるガソリンスタンド等でも商品がまず先にという感じらしい。

正直mobil1と迷った

とりあえずSP規格のオイルを使ってみたかったんだけどmobil1 5W-30 SPにしようかX PRIMEにしようか迷った。
エネオスのスタンドでは併売しているのか知らんけど、フラッグシップが二つもあると売る方も買う方も迷うね。

走ってみた感じ

エンジンを掛けた瞬間から「おっ!」と感じるような滑らかさがあった。
0W-20からの交換だから当たり前といえば当たり前だけど、それを抜きにしても違う感じがする。

だけど考えて見ればオイル交換の直後ってのは毎回こうなんだよなw
錯覚なのか新油効果などと言われているヤツなのかわからんけど。

漏れチェックをかねてご近所をブラリと走った感じでは燃費が良かったかな。
ご近所ブラリではたいてい燃費は良くないんだけど、そんな感じは全くない。
オイル交換前はトヨタ純正0W-20 SN PLUSだったので5W-30にしたことで燃費が悪くなるかも知れないと懸念していたが心配ご無用だった。

粘度を上げて燃費を維持あるいは改善するのなら、それだけでもたいしたもんだよね。

これは期待出来る

トヨタ純正0W-20 SN PLUSは遠出での印象がとても良かったが、X PRIMEはどうだろうか今から遠征が楽しみなんだけど、本来比較すべき相手はトヨタ純正0W-20 SPだw X PRIME使いたすぎて我慢出来なかったんよ・・・

北海道はこれからあっという間に紅葉の季節が訪れる。
ENEOS X PRIMEのコンセプトである体感出来るプレミアムを満喫したいと思いまっす。

追記

伸びる燃費

往復550km程度のドライブを楽しんだ結果、良燃費を実感している。
これまで数多くの銘柄を使っているが、炎天下山道多しの悪条件で過去最高の燃費を記録した。

超アバウトな計測による燃費ランキング

  1. ENEOS X PRIME 5W-30 SP/RC GF-6A
  2. トヨタ純正 0W-20 SN PLUS GF-5
  3. ENEOS SUSTINA 5W-30 SN GF-5
  4. カストロール EDGE 5W-30 SN GF-5
  5. mobil1 0W-20 SN GF-5

API SP規格では同粘度のSN規格比で1%以上の燃費改善が求められるけど、そのことと計測結果は無関係ではあるまい。

トヨタ純正0W-20 SN PLUS GF-5は、実はSP規格を先取りして開発されていたものだったりするかも知れん。

なんとも言えん滑らかさ

色んな条件で走るほど「やっぱメカノイズ減った?」と感じる。超スムーズ。
SUSTINAでは感じなかった滑らかさと高級感。

どのオイルを使ってもタイミングチェーンとチェーンガイドが擦れるような音がずっと気になっていたんだけど、ほとんど気にならなくなった。

エンジンオイルの開発で官能試験なんてものをするのか知らないが、車に興味の無い人でもわかるレベルの違いを感じる。

あとは気持ちよさがいつまで続くのか、5000km走行後が楽しみです。

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