電力会社の見直し

普段あまり深く考えずにいた電気料金だけど、LooopでんきのCMを見たのをきっかけに請求書をよく見ると高ぇ!

2019年2月分

あれ?夜間の電力単価は7~8円/kWhじゃなかったっけ?と調べて見ると平成20年頃で8.37円/kWh、現状14.13円/kWhだった。いつのまにか倍近いとか・・・
請求額は従量電灯B契約より1,646円安くなってるから良かったが、今夏にはエアコン稼働と昼間の割増料金が効いて逆転しかねないぞ。
ドリーム8(時間帯別)の新規受付が終了していることから考えても、この先お得になるとは考えにくい。

新電力の料金

調べ始めて驚いたが、新電力会社がたくさんある!
どの新電力のサイトでも共通するのが料金シミュレーターが雑で、1ヶ月の電力使用量を入れると年間○○円お得!みたいなザックリしたやつ。
めんどくさいけどキチンと把握するには電気供給約款など料金詳細を参考に自力で計算するしかなかった。

試算の前提条件は2019年2月分 553kWh、50Aまたは5kVA契約、燃料調整費0.02円/kWh、再エネ発電賦課金2.9円/kWh

我が家では年間を通して500kWhを下回る月はなかったので、スマホのパケットパックL的なプランが良いのではないかと思い、とりあえず北海道電力のエネとくLプランで試算してみたが19,107円と現在契約中のドリーム8より高くなってしまった。
次に見つけた株式会社F-Power 「ピタでん使いたい放題」では500kWhまで基本料金14,000円、超過従量分は27円/kWh、553kWhで15,431円とダントツで安い。これは第一候補だ。

では、従量プランはどうなのかと調べていて見つけたのが自然電力のでんき「SE30」で26.34円/kWh(参考価格)となかなか安い。
市場価格連動型で、いままでのドリーム8の様に上手に使えれば ピタでん使いたい放題 よりも安くなる可能性がある。
ためしに3/26日のスポット市場価格をもとに単価を試算してみると15.68~23.67円/kWh、平均21.39円/kWhと激安。前日に価格が決まるのが面白い。
というか最低価格は日中にあるなんて知らんかった・・・太陽光発電の普及は思いのほか影響大のようだ。

電力量553kWh(昼351kWh,夜202kWh)
契約アンペア数50Aまたは5kVA
燃料調整費0.02円/kWh、再エネ発電賦課金2.9円/kWh


北海道電力
従量電灯B		19,978円
ドリーム8		18,332円
エネとくL(B)		19,107円

丸紅新電力
従量電灯BプランS	18,669円

北ガス
従量電灯Bプラス		19,473円

トドック電力
従量電灯B		19,126円
とく得L			18,987円

自然電力のでんき
SE30			17,076円
SE100			17,629円

親指でんき
いいねプランB		17,651円
わんにゃんプラン	17,988円

LOOPでんき
おうちプラン		17,651円

ピタでん
使いたい放題		15,431円
使った分だけ		17,237円

ジャストエネルギージャパン
ブライトプラン		18,170円

どさんこパワー
従量電灯B(L)		18,630円

他にも選べる新電力はあるんだけど、調べて計算するうちに急に飽きる現象が。上に挙げたやつより良いプランはなさそうだし。

ざっくりとしたまとめ

ピタでん使いたい放題のコスパは非常に良い。
定額料金が14,000円と大きいので、もしも500kWhに満たなかった場合に損をしてしまうのではないかと計算してみたが、月々389kWh以上使えば北海道電力の従量電灯Bよりは確実に安くなるので家族全員でのバカンスの予定でもない限り心配無用だった。

他社の定額プランでよくある400kWhのパック料金、たとえばトドック電力の「とく得L」と比較しても409kWh以上で「ピタでん使いたい放題」のほうが安い。

今回はピタでん

自然電力のでんきSE30/SE100には惹かれるが、今回は 我が家での試算で圧倒的に安かったピタでん使いたい放題にしようと思う。
再エネ発電賦課金込みでの料金というのが相当デカい。
スマートメーターが付けられて30分毎の使用電力量をWEBで閲覧できるようなので、どうなるか楽しみです。

2 thoughts to “電力会社の見直し”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.