次亜塩素酸ナトリウム薄めてジアイーノ

ジアイーノとは

  1. 無隔膜式電解槽で食塩水を電気分解
  2. 電気分解により食塩水中に次亜塩素酸(HClO)が発生
  3. 2により食塩水が電解次亜水となる
  4. 電解次亜水を含んだフィルターを空気が通ることで空気が除菌される
  5. ついでに空間中に次亜塩素酸が拡散する

これはもう、気化式の加湿器+電解次亜水そのものじゃないか!
衝動買いしたジアイーノは中古なのにヤフオクでは買った値段より高値で売れたので買ったことを後悔せずに済んだ。

電解次亜水とは?

めちゃくちゃ端折るけど、電解次亜水は要するに薄い次亜塩素酸ナトリウム水だ。

ネットで数千円で売られている食塩水を入れるだけで次亜塩素酸水が出来るというマシンで得られるものは電解次亜水で、厳密には次亜塩素酸水とは異なる。

なんちゃってジアイーノ

ってことは市販の次亜塩素酸ナトリウムの水割りを加湿器にブチ込めばジアイーノの代わりとしてエエんじゃないの

ジアイーノ(F-MV2100)の仕様によれば、水タンク2.1リットルで運転時間約9時間(加湿量200~300ml/hの気化式加湿器に相当)ジアイーノのトレイ内次亜塩素酸濃度は10±5ppmなので加湿量200~300ml/hの気化式加湿器に15ppmの次亜塩素酸ナトリウム水を入れればジアイーノ(F-MV2100)と同等な効果が得られる予感。

気化式加湿器の水タンクが4リットルだとすれば、次亜塩素酸ナトリウム(6%の場合)1mlをタンクに入れ後は満タンまで水を注ぐと約15ppmになる。

なぜ上限の15ppmを狙うかというと、原液の6%という数値は製造時のもので、実際には時間経過とともに次亜塩素酸ナトリウムが減少してしまうから。

100均で売られてるシリンジが便利

ピューラックス(pH11.7※web情報)のような低食塩次亜塩素酸ナトリウムのものでは4000倍の希釈で勝手にジアイーノの仕様であるpH8.5付近(水道水のpH7.3の場合)になるので偽ジアイーノには最適。

正直、ジアイーノを使用していながら詳細なスペックなどは知らずにいたので気化式加湿器には100ppmをブチ込んで使っていたが、体に何の異変も感じない。

ジアイーノの10±5ppmは密室で使われる事も想定して相当に安全を見込んだ濃度だろうと思う。

なぜ気化式の加湿器を使うのか

超音波式、スチーム式、ハイブリッド式にハイター入れちゃダメ!絶対!

次亜塩素酸水(ぽいものを含む)を超音波式加湿器で噴霧するという業者がいるけど、塩酸を電気分解して作られたものを除いて蒸発残留物として食塩等が残るので、室内の電化製品がショートして火災となったり人体に害がある事もあるので気をつけたい。

もし噴霧された物がアルカリ性だと人体にとってとっても良くない。

その点、気化式の加湿器では蒸発残留物が全て加湿器内に残るので安心だ。

コロナに打ち勝とう!

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