住宅の24時間換気と新型コロナ家庭内感染

24時間換気システム

改正建築基準法により、2003年7月以降に建てられた建築物には24時間換気システムが設置されている。

医療機関が逼迫し自宅療養者が出始めた頃から、大きな問題となって報道番組などで特集されるだろうと思っていたんだけど、そういった話を聞かないのは何故だろう。

換気しろ換気しろとは言われるが、意図せず患者を風上に置いてしまう危険性について、政府やマスコミあるいは建築業界は注意喚起をするべきではないか。

パナソニック換気・送風・環境機器WEBカタログより

問題点は一目瞭然

患者を居室に隔離したところで、ウイルスに汚染された空気は他の居室の空気とともに浴室・脱衣所・トイレ・キッチンのレンジフードなど共用部分に集約され排気するので、患者を隔離する意味が薄れてしまう。

多くの人は、患者を居室に隔離すればひとまず安心と油断するだろう。

空気感染を認めない国の方針と相まって、患者と接触する際には十分注意していたのに一体なぜ?というような感染事例が各地であるはずだ。

もしかしたら国は問題を把握しているのかも知れないが、法で定めた以上24時間換気を止めろとは言い出しにくい、コロナの拡大に一役買っていたとすれば槍玉に挙げられかねないなどの理由で知らん顔しているのかも。ありえるぞこの国なら。

もしも家族が自宅療養になったら、自宅の換気方式をよく調べ空気の流れを意識して必要に応じて24時間換気システムを止めて窓開け等による換気をし、他の家族が意図せず汚染空気に曝されないように注意する必要がある。

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